はるぴっぴのブログ

Twitter→@haruuuppiii ※ブログとツイートは個人の見解です

【フレデリック、バニラズ、ヤバT、miwaなど】5/6 JAPAN JAM 2019 セットリスト・感想

JAPAN JAM 2019もいよいよ3日目。最終日である。

タイムテーブル

f:id:ntvanabiglove:20190507003703j:image

昨日で疲れた。

なのでものすごくまったりとしたタイムテーブルを組んだ。ちなみにヤバイTシャツ屋さんとKANA-BOON、miwaは途中までしか観ていない。

12:45- SKY STAGE ヤバイTシャツ屋さん

あまりSNSでは言わないが、ひそかに観たいと思っていたバンドランキング第一位。今日のラインナップだと、フレデリックの次に楽しみにしていた。

 

どうしてもサカナクションとフレデリックだけだと小難しいことを考えがちだが、それを空っぽにしてくれるバンドである。

 

ただし、関東じゃアリーナもやれるレベルで人気があるのにライブハウスでライブをやり続けることにこだわりを持っているので、まったくライブのチケットは取れない。

 

だからこういうフェスで観るしかないのだ。

セットリスト

あつまれ!パーティーピーポー
かわE
Universal Serial Bus
Tank-top Festival 2019
鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック
L・O・V・Eタオル
とりあえず噛む
無線LANばり便利
ヤバみ
ハッピーウェディング前ソング
Tank-top of the world

感想

実を言うと、途中退散してしまった。(つまり、自分にはそこまで響かなかった)

 

L・O・V・Eタオルはタオルを振り回す曲だが、入る前にタオルを振り回してくれると、映像がテレビで使われやすいので〜。と言っていた。だからこの曲を作ったのかな?と思うと、やっぱり策士だしだから売れたんだろうなぁと思う。

14:15- SKY STAGE KANA-BOON

観る予定ではなかったものの、ヤバイTシャツ屋さんと比べて一発屋になってしまった理由が気になったのと、ゆとりができたので途中から観た。

 

サカナクションにとっては事務所の後輩。フレデリックにとっては系列事務所の同期。しかもジャンプミュージックフェスタで1回観たことがあるので、全く知らないわけじゃなかった。

セットリスト

ないものねだり

ウォーリーヒーロー

ディストラクションビートミュージック

ネリネ

シルエット

フルドライブ

バトンロード

まっさら

感想

フルドライブとバトンロード、まっさらしか聴けていないのだが。

ネリネやっていたのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!聴きたかったよぉぉぉぁ!!!(冬の曲なのでやらないかと思っていた)

フルドライブは本当に盛りあがっていた。でも、バトンロードで退散するお客さんがいて、切なくなった。まぁ私もなんだけれど。

 

バトンロードは2017年、まっさらは今年の曲だが、四つ打ちロックからある意味脱したあとの楽曲だ。

 

よくKANA-BOONは邦ロックの正統派と言われるが、この2曲だけでも十分実感できた。そして、彼らを観て観る予定のないASIAN KUNG-FU GENERATIONを観ることにした。

 

あ、ヤバイTシャツ屋さんと比べて一発屋になってしまった理由はわかりませんでした。

 

あと、やたらめったにいたサカナクショングッズを持っていた人が印象的だった。ぶっちゃけ、気持ち悪くなるレベルでいた。ヒップランドミュージックの社員なのかな?

15:00- SUNSET STAGE go!go!vanillas

フレデリックとは対バンしたことがあるし、仲良い。

 

サカナクションもそもそもレーベルメイトだし、山口一郎が褒めたことがあるし、834.194ツアーの幕張公演で、メンバーがライブを観たことがある。

 

両バンドともつながりがあるのだが、音楽性は両バンドみたく全くダンスミュージックじゃない。今どき珍しいカントリー調である。

 

平成ペインを聴いて少し気になるなぁと思ったが、それ以外はそこまででも。あとYoutubeでちらっとライブを観てみたら、持ち味であるカントリー感が消えているのが気になった。

 

とはいえ気になるバンドの1つで、この前のZepp Tokyoのライブは行きそびれたなぁという感じである。

 

というわけで観た。

セットリスト

平成ペイン

エマ

パラノーマルワンダーワールド

Hey My Bro.

マジック

カウンターアクション

No.999

感想

最初は前のほうで観ていたけれど、音が大きすぎて後ろに行った。途中、プリティに届けるコールアンドレスポンスみたいなコーナーがあったけれど、ぶっちゃけ滑ってるなぁと思った。

 

あと、令和ネタ出すかと思ったけれど出さなかった。キュウソネコカミが出して、大受けしていたので出して欲しかった。

 

楽しかったけれど、音が大きかったり、それやる?という滑った演出があったり、それやらなの?という疑問があったりで、うーん…。という感じ。

 

生で観ても音源にあったカントリー感が消えているのは否めなかったカントリー感が特徴的なだけに、そこを消さないで欲しい。

 

この前のZeppTokyoワンマン行きそびれたけれど、ワンマンに行きたいかというとうーん…。という感じ。

16:30- LOTUS STAGE miwa

去年のロッキンではグラスステージ、CDJでもアースステージで、ロッキン系フェスではフレデリックより扱いが良いはずなのだが、今回はフレデリックより扱いが悪い。

 

それゆえ、これで集客できないとグラス降格もあり得るなぁという状況だし、miwaがレイク以下に降格すれば、フレデリックは少しでもグラスに立てる確率が高まる。

 

というわけで、フレデリックと集客力を比較するという意味でmiwaを観た。

セットリスト

ミラクル

リトルガール

360°

chAngE

again×again

ヒカリへ

君に出会えたから

感想

集客的なことをいうと、完売している/していないとか、裏の強弱があるから一概に比較はできないけれど

KEYTALK(5日 サンセットトリ)>ゲスの極み乙女。(5日 ロータストリ)>miwa(6日 ロータス)>キュウソネコカミ(5日 サンセット)

 

という感じ。

 

自分がmiwa入ったときはすでに始まっていたけれど、入口に近い方はここが通路ですと区別するラインまで埋まっていた。でもその基準でいえばゲスの極み乙女。もいい線行っていた。

 

ただしmiwaは前のほうは立っているけれど後ろのほうは座っているお客さんがほとんどだったし、その後にロータスステージで演奏すフレデリックのグッズを身につけている人もちらほらいた。

 

一方、ゲスの極み乙女。はみんな立っていた。トリなのでそのあとのアクト待ちもいなかった。

 

また、立ちと座りでは座りのほうがスペースを消費する。

 

あとゲスの極み乙女。は裏がKEYTALKで結構強く、結構食い合いになるのに対し、miwaは裏が夜の本気ダンスなのでそんなに強くない。

 

しかもmiwaが出た6日は完売しているけれどゲスの極み乙女。が出た5日は完売していない。その点を総合的に併せると、こういう序列になる。

 

で、演奏のほうはどうだったのかというと、ミラクルやヒカリヘを聴けたので満足だった。他の曲もポップスアーティストだから自分好みな感じだったし。

 

あと、入口から離れた方に入ったらmiwaをそれなりに間近で見ることがきでたけれど普通にかわいい。アイドルみたいだった。嫉妬する前に負けてた。

 

曲と曲の間をつないでいたのはビックリしたな〜。アー写的とかイメージ的にはカントリーっぽいアーティストだと思っていたから、ダンスミュージックっぽいことをやるとは思っていなかった。

 

だからといって沼るかというと、そうでもないなぁ。

18:00- LOTUS STAGE フレデリック

私がこのフェスで観るのはフレデリックが最後になるが、最後にして個人的最強バンド。ゲームで例えれば、ラスボス。食べ方でいえば、好物を最後まで残していたようなものである。

 

昨年はSKY STAGEの午前中だったが、今年はLOTUS STAGEのトリ。

 

降格したかのように思えるが、この日はマイヘアヤバTKANA-BOONクリープハイプUVERworldアジカンに勝たないといけないので、まぁ当たり前か。miwaより上だと査定されたのは嬉しいが。

 

ちなみに去年はフジファブリックとポルカドットスティングレイと比べられた結果、フレデリックがスカイステージに立つことになったけれど、確かにフジファブリックとポルカドットスティングレイが相手ならフレデリックが一番強い。

 

さてトリとなると夜の時間帯なので、照明とかもガッツリ使えるという利点がある。あと、持ち時間も長いのでフェスだとやりづらい曲もやれる。

 

フレデリックはこういう状況にとても強いバンドで、CDJ18/19のときは室内だったから朝イチでもレーザー飛ばしまくって、持ち時間50分の利点を活かしてNEON PICNICというゆったりテンポの曲をやって、観客をオドループさせた。

 

その結果、Twitterのトレンド(日本・東京・千葉)に5時間入り続け、Apple Musicのトレンド検索にあがり、実質Zeppツアーの東京公演が売り切れた。

 

こうして功績を並べると、よくCDJのアースステージに立つだけであんなに反響を残せるな…。という感じである。

 

なので結構期待していた。

セットリスト

飄々とエモーション

スキライズム

オンリーワンダー

夜にロックを聴いてしまったら

ナイトステップ

シンセンス

逃避行

KITAKU BEATS

 

アンコール

オドループ

感想

いやー、ほんっとよかった!!!!!最高だった。


リハでリリリピート演奏していましたが、ほんっとうにそのときからブチ上がって、過去一飛び上がった。そうそう、これこれ!!!って。


で、本編。いつものシンセンスアレンジSEが流れると、一曲目は飄々とエモーション。最初っからテンション高止まり。


2曲目はスキライズム。3曲目はKITAKU BEATS…と思わせておいてのオンリーワンダー!客席前方の中央にある白いテント前にいたけれど、オーディエンスのテンションが一気に上がっていたのが面白かった。もはや猿踊り状態。

 

前の日の夜、健司さんがこういうツイートをしていたけれど、これをやるためだったのか〜。となった。


夜にロックを聴いてしまったらは、最初曲が始まったときはノリ方がわからないのかゆらゆらしていたけれど、だんだんと手を挙げる人が増えていたのが面白かった。


からのナイトステップ!夜に音楽を聴く系の曲2連発!ロータスステージトリだからこそできるセットリスト。そして、意外とこういう曲からもフレデリックらしさをなんとなくだけれど、感じる。


シンセンス演奏して、次は逃避行。とにかく照明がすごかった。中国風の黄色の花が咲くような照明に、MVを再現したかのような照明。なんというか、「ウチのチームフレデリックが本気出してきたぁぁぁ!」ってなった。


ラストはお待ちかねKITAKU BEATS。よっしゃきたぁぁぁぁ!という感じ。遊ぶ-!は全力コール。


で、終わり…と思いきや、アンコールでオドループ!もう前のほうのお客さん3回ぐらいモッシュしていた。最高の平成アンセム。みんな合唱しているし、みんな踊ってる。リアル「踊ってない夜は知らない」だった。


MCでは、グラスステージの話をしていたけれど、ほんっとにグラスステージで観たい。もうサブステージのトリはやったし、レイクトリ→グラストリの流れあるけれど、レイクのトリなんてやらなくていいと思う。


ここからはサカナファンもやっていて、なんだったらこの前サカナ幕張公演の2日目に入って、終わった後フレデリックメンバーからツイートあって死ぬほどテンション上がった(要はサカナ好きバイアスかかりまくった)人間の個人的願望になるけれど、サカナクションがトリの日に、朝一で観たい。


ロッキンという日本最大級のフェスで、一番大きいステージにあたるグラスステージ。


バンドでダンスミュージックをガッツリ取り入れて、それで売れるってシンプルにロックやポップスをやるより難しいことだと思うし、それはCDJ18/19のアースステージにダンスミュージックをガッツリ取り入れたバンドはフレデリックぐらいしかいなかったのが物語ってると思う。(ヤバイTシャツ屋さん・ゴールデンボンバー・SPYAIR・HYDE・the HIATUS・ドロス・ヘイスミ・ブルエン・オーラル・クリープ・アジカン・キュウソ・ニコタッチ・ゲスの極み乙女。・フォーリミ・KANA-BOON・10-FEET・サンボマスター・KEYTALK→ロック、東京スカパラダイスオーケストラ→スカ・ロック、ミセス・スキマスイッチ・バンプ・sumika→ロック×ポップス)


バンド×ダンスミュージックがそこまで受けるわけじゃない音楽シーンをダンスミュージックで勝ち抜いてきて、メインストリームでもっと音楽好きを増やしたいと戦っている2組。


そんな2組によるダンスミュージックでグラスを開け、グラスを締めれば、バンドによるダンスミュージックというフォーマットが日本で根付いた証明になると思う。というわけで、グラスで観たいな〜!できればサカナクショントリの日に!!!

18:55- SKY STAGE ASIAN KUNG-FU GENERATION

KANA-BOONのルーツはアジカンにある。で、今KANA-BOONを観てきたので、ある意味将来像となるアジカンも予定にはなかったけれど、急遽観ようと思った。

 

この部分の文章は前持って書いているので、フレデリックの

>私がこのフェスで観るのはフレデリックが最後になるが、最後にして個人的最強バンド。ゲームで例えれば、ラスボス。食べ方でいえば、好物を最後まで残していたようなものである。

 

この部分は意味なくなったが、それでも書く。

セットリスト

UCLA

ホームタウン

荒野を歩け

Re:Re:

リライト

Easter

ソラニン

君という花

ボーイズ&ガールズ

 

アンコール

解放区

感想

1曲目の演出はすごかったし、やっぱり貫禄があった。

 

これは昨日の[ALEXANDROS]にも思ったことだけれど、メインステージのトリって若手バンドが簡単に務められないところだよなぁと実感。

 

あとMCで「疲れていたら腕とか振らなくていいから。来てくれているだけで熱は伝わっている。」みたいなことを言ってくれるのはさすがおじさんバンドだよなーと思った。

 

ぶっちゃけ、途中までしか観ていない。だからMCでゴッチが「フレデリックを観ていたけれど、ボーカルの顔がよくアップになるのに俺らはアップにならない」とちょっと愚痴っていたらしいが、あとでツイッターで知るしかなかった。最後まで観るべきだったか。

総感

3日目はゆったり回った。演奏よりなぜかお客さんのほうに目がいっていた感じがする。

 

JAPAN JAMは全体的にかなり快適なフェスだった。ただ、携帯の電波が悪いとがトイレが混んでるとか飲食スペースが混んでるとかそういうところがあるので、そこが改善されればなぁと思った。

 

3日間連続で行ったけれど、結構疲れた。サークルモッシュの避け方とかもわかったし、フェスの要領みたいなのは掴んだと思うので、ロッキンにも行きたい。