はるぴっぴのブログ

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Official髭男dismの売れ方が理想的すぎる件

実力を身につけてから売れた

結成されていきなり売れてしまうと、"着実に売れながら実力を育む"ことができず、実力が定かではない中、いきなり大衆に向けて売り出されるので、そこで消耗され、飽きられて気付いた頃には世間に落ち目だと見られてしまう可能性があります。

 

その点Official髭男dismは2012年に結成され、2018年にブレイクするまでに6年はかかったので、ちゃんと時間がかかっているといえます。

フェスで消費されていない

最近だと、フェスでは人気だけれど円盤がさっぱり売れないバンドもたくさんいます。

 

the telephonesというバンドがいます。彼らはフェスだと数万人規模のメインステージを満員にしていましたが、ワンマンだとZeppツアーすらも難しく、CDはオリコントップ10に入ったことがありません。

 

最近だとKANA-BOONも、数万人規模のメインステージを満員にしているのに、タイアップがあるのにCDの売り上げが振っていないので、彼らもフェスで消費されたという感じでしょう。

 

それに比べてOfficial髭男dismはフェスの規模に比べて、ワンマンの集客力の方が強く、彼らはフェスで消費されていません。

 

フレデリックはthe telephonesやKANA-BOONまではいきませんが、フェスの方が強く、それがフェスで消費されてしまうのではという不安につながるので、Official髭男dismの売れ方が羨ましく思えます。

大衆に広がる売れ方ができている

またOfficial髭男dismはドラマのタイアップが運良く当たって売れたバンドなので、大衆に広がる売れ方ができています。

 

髭男ファンのツイッターを見てみると、嵐などのジャニーズ系アイドルとともにOfficial髭男dismが書かれていて、あまり音楽を聴かない人にも広まっているといえるでしょう。

 

フレデリックに限らず、THE ORAL CIGARETTESや04 Limited Sazabys、KEYTALKなど多くの最近売れてきたバンドが大衆に広まるかどうかの段階で苦戦する中、大衆にすとんと広まったOfficial髭男dismの売れ方は羨ましさすらあります。

不倫に走る確率が低い

不倫して人気を落としたアーティストというと、ゲスの極み乙女。とKANA-BOONがいます。

 

ゲスの極み乙女。は2012年に結成され、2014年あたりからブレイク。2015年に紅白歌合戦出場をしました。

 

しかし2016年頭、ベッキーとの不倫が発覚。さらに未成年飲酒騒動もあり、紅白歌合戦に出るような大衆型のアーティストから、音楽好きだけが知るアーティストに逆戻りしました。

 

KANA-BOONは、2006年にメンバーが高校生だった頃に結成。2013年から2014年にかけてブレイクし、2015年にはMステにも出るように。

 

しかし2017年頭、飯田が既婚者であることを隠して清水富美加と不倫をし、騒動になりました。

 

それだけが原因ではありませんが、それ以来KANA-BOONも大衆型のアーティストから、音楽好きだけが知るアーティストになりました。

 

両バンドの共通点としては、破竹の勢いで売れたことと、不倫したメンバーのルックスがそこまでではないことが挙げられます。

 

これまでの人生でそこまでモテなかったのに、バンドを初めて、さらに売れてしまうと、たくさんの女性が寄ってくる。自身がステップアップするように、女性もステップアップさせようとした結果、不倫に走ってしまいます。

 

それが発覚すると、一般層に引かれてしまうので、人気は確実に落ちます。

 

Official髭男dismの場合、下積みもありつつブレイクし、ブレイクしてからも一気に頂点に駆け上ったわけではなく、しかもルックスもある程度良いので、不倫する心配がなく、スキャンダルで人気を落とすこともないでしょう。

無駄にアイドル扱いもされていない

バンドマンがアイドル扱いされる時代とはいえ、その激しさにはバンドによって差異があります。

 

THE ORAL CIGARETTESの場合、この前山中拓也がエロいと話題になりましたが、それを本人にリプライした人がいて、それに対して本人がやんわりと反撃していたので、話題になりました。

 

それに対してフレデリックはエロいと話題になることがあるとはいえ、あまり本人にそれを送るユーザーはいないので、THE ORAL CIGARETTESよりアイドル扱いはゆるいといえます。

 

大衆で売れたバンドというと、THE ORAL CIGARETTESのようにアイドル扱いが激しくなりそうですが、Official髭男dismはそういうこともありません。

 

確かにアイドル扱いしているファンは多少いますが、そこまでではありません。大衆で売れたのに、そういう変な消費のされ方もされず、ちゃんと消費されているところにバンドの売れ方の桃源郷を感じます。