はるぴっぴのブログ

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3/14 sumika『Chime』Release Tour at 日本武道館 セットリスト・感想

sumikaは好きだ。

ファンファーレとか、春夏秋冬とか、フィクションとかはよく聴くし、ホワイトマーチや10時の方角も結構好きだし。(まだまともに聴いていないけれど、チラッと聴いた感じでは)

だが、sumikaには嫉妬している。
なぜなら、フレデリックはワンオクと発売週が1週違いになったせいであんましレコード会社に推されなかったのに、sumikaはきっちり推してもらっているからである。

ホワイトマーチや10時の方角をまともに聴いていないのは、"嫉妬しているから"というのが一番の理由である。

そんな嫉妬するミュージシャンのワンマンに行くのだ。

気が狂っているように思われるが、サカナクションとフレデリックのワンマンだけだと、レーザーがビュンビュン飛んで曲と曲同士をつないで客がダイブしないライブが当たり前のようになってしまい、ライブの価値観が固定化してしまう。

だから自分は気になるミュージシャンの1つであるsumikaのワンマンに行こうと思ったのだ。


で、上の文章を行く前(3/11あたりかな?)に書いた。

実際行ってみた感想はこんな感じである。

セットリスト

ピカソからの宅急便 (Instrumental)
10時の方角
フィクション
1.2.3..4.5.6
ふっかつのじゅもん
ファンファーレ
MAGIC
Monday
ホワイトマーチ
Strawberry Fields
リグレット
ゴーストライター
秘密
Lovers
Flower
ペルソナ・プロムナード
「伝言歌」
Familia

アンコール
春夏秋冬
ソーダ
雨天決行

感想

実をいうと、セット(家のセットで、最初は家の外観だったが、sumikaがチャイムを鳴らしたという設定だったので、最終的には家の中が見えるようになっていた)があるライブは初めてだったけれど、そこまでセットを使ったわけでもなかった。

でもどうやらあれにちゃんと意味があるらしい。あとでぐぐろう。

‬春夏秋冬、やらないかと思ったらアンコール一曲目でやったのでほっとした。

ホワイトマーチはミラーボール使っていたけれど、ぶっちゃけるとこの前フレデリックのLIGHTで見た。でも、あの演出を武道館でやると結構すごくなるっぽい。

某バラード系ソングが気に入った。何の曲だっけ?あとでぐぐろう。→たぶんリグレット

全体的にアルバムの曲と、既存曲を混ぜてそれをほぼアルバム順でやる感じだったので、次の曲がだいたい予想できたのがうーん…って感じ。でもアルバムツアーだから仕方がないかな?

満足度はというと、それなりにって感じ。片岡健太歌うまい。あと、全員歌えるんだね。それもプラスになっていたと思う。

ただ、ぶっちゃけそこまで好きじゃないメロディの曲が結構多いので、その点で評価が…。


曲以外のところでいえば、片岡健太がよく動いていたが、三原健司はクールだし、サカナクションは大人しい曲も多いし、曲調考えると当然かな?

MCで片岡健太が「あなたの家のチャイムを鳴らしに〜」としゃべっていたが、ぶっちゃけそもそも家まで訪ねられたら迷惑極まりないし、鳴らさなくていいと思ってしまった。人に対する警戒心が強すぎるのだろうか。

あと、メンバー紹介で「sumikaを初めて見たという人が1人でもいたらメンバー紹介したい」という片岡健太の言葉にビックリした。しかも結構冒頭でやっていたし、本当に丁寧だな。

これでライブに対する価値観は動いただろうかというとノーだが、全く違うライブをするアーティストと好きなバンドを比較できたのは面白かった。

曲と曲の間はつながなかったが、それが当たり前である。

照明は武道館という大箱なので、凝っていたが、レーザーというか純粋に照明を使って演出していた。これがサカナクションやフレデリックの大箱だと、レーザーがビュンビュン飛ぶのだが。

MCは3,4回あった気がする。まぁあのくらいの回数が普通か。メンバー紹介のところは、ものすごく丁寧(詳細はネタバレ部分へ)でびっくりした。

フレデリックのライブレポをあさると、たまに「アンコールの拍手が揃っている」というのを見かけるが、sumikaと比べるとフレデリックの方が確かに揃っていた。

sumikaの拍手はバラバラだし、テンポもすぐ速くなったり遅くなったりするし、おまけにスマホライト(流行っているけれど推奨はされてない)を使う人がいたし、とにかく揃っていなかったが、フレデリックはそんなことがなかった。

そういやだが、隣の人が片岡健太に対してかわいいと何度も言っていて、さらにその隣の人がいちいち泣いていた。

サカナクションやフレデリックだとかわいいと言う人もいないし、泣く人もあまり見かけないが、sumikaがアラサー世代である程度顔が良いと普通なのだろうか。それともたまたま?

年代は10-20代が多かった。サカナクションよりは若くて、フレデリックと同じくらい。これは完全に年代によるものだろうなぁ。

ライブで熱が上がるバンドと冷めるバンド

ライブで熱が上がるバンドと冷めるバンドがいる。

これまで見た中だと、ライブで熱が上がったのはサカナクションとフレデリック。反対に冷めたのはKEYTALKとフレンズが挙げられる。

KEYTALKはGT2019で見たけれど、苦手なメロディの曲が多すぎてハマらなかった。フレンズはあまりにもノリが軽かった。

本題であるsumikaはというと、熱が上がったわけでもなければ、冷めたわけでもない。とはいっても、ライブで熱が冷めないだけ、自分にとってはいいライブをしているとは思う。

これに関してはライブ化けするとよく言われているサカナクション・フレデリックと比べるのが厳しいし、この2組が基準になっているのがつらいけれど。