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4/7 サカナクション SAKANAQUARIUM2019 -834.194- 6.1ch Sound Around Arena Session at 幕張メッセ 9-11ホール セットリスト・感想

4月7日、サカナクションのライブに行ってきた。

というわけで、その感想やらセットリストやらを載せたい。

ライブ開始前まで

もともとアリーナツアーは行く予定だった。ちょうど幕張メッセで2公演あるので、どちらかに行こうと思っていたのだが、アルバムツアーになる予定が魚図鑑ツアーになりそうだということもあり、一旦はモチベが低下。しかし3月初め、アルバムのリリースが発表され、さらにチケトレでも取れたので行くことに。

 

が、

 

まさかのアルバムリリース延期。

【834.194】サカナクションのアルバムが発売延期になった件 - はるぴっぴのブログ

 

チケトレも支払いをうっかり忘れていつの間にか落選していたり、モチベも下がったが、最終的にチケトレでまた取れたので行くことに。

 

今回チケトレで引いた整理番号は、CL5084という番号だった。

今回のツアーはブロックごとに別れていて、さらにその中に整理番号があって、その順番に入場する感じ。

で、CLってどのあたりかというと、

このあたり。


一番後ろのブロックだが、「レギュラー」「スペシャル」「プラチナム」に別れていて、階級があって、レギュラーは一番下だし、チケトレで引いたので仕方がないって感じ。

CLブロックは5,000番から始まっているので、CLブロックの最前列を取れた。わーい。

おかげで、背が低い私でもちゃんとステージにあるモニターの映像を見れた。

セットリスト

セプテンバー ※1番だけ


オープニング


アルクアラウンド

夜の踊り子

陽炎

マイノリティ

Aoi

さよならはエモーション

ユリイカ

years

ナイロンの糸

蓮の花

忘れられないの

新曲 ※「湿気たピーナッツ」などの歌詞が登場

新曲 ※炎の演出あり

INORI

SORATO

ミュージック

新宝島

アイデンティティ

多分、風。

MC

セプテンバー


アンコール

バッハの旋律を夜に聴いたせいです。

白波トップウォーター

MC

グッドバイ

感想

・ピーナッツが出る曲は、サビ以外がフジファブリックの東京、サビがSuchmos。

・ファイアーが出てくる曲は、曲構成不明だった。すさまじい転調があった。

・前半は浅瀬セトリで上げ上げ。中盤に深海。最後の方に浅瀬をまた。

・新宝島でMVの衣装を着ている女性ダンサー登場。丁寧部分で結構お尻とかも見えていた。

・マイノリティでは結構みんな手を左右に出していた。音源化されていないし、新体感ライブでも流れていないのに。

・陽炎の映像、女性が出てくるけれどめちゃくちゃ鮮やか。

・シャボン玉?が出てきていたような…。あと、星みたいな演出もあって、前回の6.1chに比べると幻想的。バンプの演出をヒントにしたのかな?

・ミュージックのMacのリンゴがひかってなかった。

・一郎さん手で三角形作ってた。

・多分、風。のスタッフコートが変わってた。あと、白シャツ黒パンツにあのジャケットの違和感。

・姐さんの衣装、肩が透けてた。

・もっちの衣装、星野源の恋のような白黒ストライプが袖にあって派手だった。

・エジーピンク似合わない、顔パンパンいじり。

・一郎さん、アルバム延期でバッシングされてショックを受けていた模様。

 

今回のライブは6.1chサラウンドで開催された。

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サラウンドというのは、こういう仕組みのことだ。

sakanaction 2019

なので後ろにもスピーカーがあり、MCでは「上手の山口です」「下手の山口です」「後方の山口です」などと言って、解説していた。

で、サラウンドの効果を実感できたかというと「うーん」という感じ。特に包み込まれるような感覚はなかった。

ただし後ろの方でも音がものすごくクリアで、ドラムの音を明確に聴き取れるのはもちろん、音源でもライブでも全く聴き取れないベースの音が聴こえてきた。

音質以外で、ネタバレしないライブ関連のことでいえば、やっぱりサカナクションはすごいなぁって感じ。(フレデリックと比べて)

映像はテイストが違うのに、どれも音と合っていて、曲のイメージが広がる。(某曲のあの映像は飽きたけれど)

あと演出もBUMP OF CHICKENのライブみたく、前回の6.1chサラウンドに比べて幻想的になっていましたが、これも圧倒された。

まぁフレデリックのアリーナ公演を生で見たことがないのと、前観たときはZepp Tokyoなのでキャパに10倍くらい差があって、大箱映えするってのもあるけれど、それにしてもさすがだなぁとしか思えなかった。

ちなみに、そのフレデリックはこのライブを観ていたそうで。

サカナクションのライブスタイルが似合うミュージシャンの条件

いくら好評だとはいえ、サカナクションライブスタイル(MCなし、曲と曲の間をつなぐ、レーザー使いまくり、大がかりな演出あり)似合ミュージシャンは、限られてくる。

 

大がかりな演出+レーザーが似合うバンドの条件としては

・音が素朴じゃない。機械っぽさがある。

・バンドメンバーに風格がある。("サカナクションっぽい"若手バンドがこれをやると派手な演出に負ける)

・音数が少なすぎない(Suchmosとかは少なすぎて、派手な演出に負ける)

・コミックバンドじゃない

だが、これに当てはまるバンドを売れ線若手バンドから選ぼうとすると、必然的にフレデリックだけになってしまう。

 

だからフレデリックのライブがサカナクションっぽくなるのは必然だし、その系譜にのっかるのもなんかわかる。(ちなみに2日目、NF無関係で他に来ていたアーティストはスピッツとレルエとちわきまゆみだが、スピッツ→サカナクション→フレデリック→レルエを思い浮かべる)

 

サカナクションとフレデリック双方のファンとしては、将来のフレデリックがこういうライブをやると思うとものすごくわくわくする。あと、フレデリックにはサカナクションを超えて欲しい。超えてもらわないと、音楽業界は衰退するから。

 

というわけで、フレデリックの横浜アリーナ公演が楽しみである。