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関ジャニ∞『crystal』は山口一郎(サカナクション)が作詞作曲したのか魚民が検証してみた(3/2 楽曲クレジット追加)

どうも、はるぴっぴです。(Twitter:@haruuuppiii
月9ドラマ『トレース』の主題歌である関ジャニ∞の新曲『crystal』がサカナクションっぽいと話題になっている。


サカナクションファンであるが、確かにサカナクションっぽい。

そのことから、山口一郎が作詞作曲したのではとも噂されているが、それについて検証していきたい。

サカナクションっぽいところ

楽曲全体の雰囲気

楽曲全体の雰囲気が、やっぱりサカナクションっぽい。ダンスミュージックというか、ピコピコ系というか。

それでいてちゃんと歌も入っているとなると、サカナクションっぽい。

楽曲紹介文

ドライブ感溢れるデジタルロックサウンド

錦戸主演ドラマ主題歌「crystal」詳細解禁!! | 関ジャニ∞ (エイト) / INFINITY RECORDS 公式サイト

サカナクションは、ダンスミュージックとロックの融合をテーマに掲げているバンドである。それと"デジタルロック"はものすごく被る。

あと、今のメジャーシーンでこういったダンスミュージックとロックの融合を掲げているバンドってあまりいない。

これを読んでいる関ジャニ∞ファンの人は、「サカナクション以外にもいるんでしょ?」と思っていそうだが、本当にメジャーどころだけでいえばサカナクションぐらいしかいない。

わざわざこの期に及んでこういう書き方をするわけだから、サカナクションが楽曲提供したといっても納得がいく。

「僕らは旅人」がユニゾン

サカナクションは合唱を多用するバンドだ。


これは人気曲であるバッハの旋律〜とミュージックのMVであるが、どっちも合唱を取り入れている。

で、crystalは最後の「僕らは旅人」が、合唱になっているのだ。

そうなると、やっぱりサカナクションっぽい。

大サビあり?

テレビドラマのエンディングでは、楽曲の一部しか流れない。

で、今回の場合サビでもそんなに盛り上がっていない。そして、2番への転調の仕方を見るに大サビがありそうだ。

大サビもサカナクションが得意とする技法である。

あと上で紹介したミュージックも大サビがある。
今はフル解禁されていないのでまだなんともいえないのだが、あったとしたらめちゃくちゃサカナクションっぽい。

サカナクションっぽくないところ

歌詞がありきたり

サカナクションにしては、歌詞がありきたりすぎる。

流した涙の数だけ

信じること 簡単じゃない

このあたりはあまりにもありきたりすぎて、サカナクションらしさがない。

イントロが安っぽい

イントロが安っぽいというか、これもありきたり。イントロからのつなぎもシンプルすぎて、あまりサカナクションらしさを感じない。

サカナクションの山口一郎は曲だけ提供した説

ここまで、crystalのサカナクションらしいところとそうじゃないところをサカナクションファンが紹介してきたが、個人的には曲だけ提供した説を推したい。

というのもだが、山口一郎は歌詞でかなり苦戦するタイプである。

よく歌詞が出来上がらないと愚痴るし、新曲ができてライブで披露するときは歌詞だけ完成していない状態で披露したこともある。去年秋からやっているホールツアーでの話だ。

曲は歌詞に比べると比較的簡単に出来上がるので、曲だけ提供することにして、歌詞は他の人が作ったと思えば、それなりに納得がいく。

「作曲家がサカナクションのまねをしました」にしては、あまりにもサカナクションの曲に入っているエッセンスを抽出しすぎているし。

なので、とりあえずのところは曲だけサカナクションの山口一郎が提供した説を推したい。

追記(1/14)

FF外の方から、TGCでの動画があることを教えていただいた。
梅 on Twitter: "TGCみてたら急にトレースきました(笑)
※「crystal」初出し部分あり… "

この動画では、歌詞がよく聴き取れるようになっているほか、0:36あたりから未公開部分が公開されている。

例の「僕らは旅人」の部分は、おそらく編集しているものだ。

「僕らは旅人」以降は2番らしきメロディーが流れていて、最後の方で間奏らしきメロディーに突入している。

間奏ではラップ調のメロディーに切り替わっていますが、「はーい、ここで切り替わりますよー」という感じではなく、歌を入れながら徐々に変わっていく感じ。

ここでいう「はーい、ここで切り替わりますよー」という曲としてはこういった曲が挙げられる。
乃木坂46 『帰り道は遠回りしたくなる』 - YouTube
2:24あたりから

sumika / ファンファーレ【MUSIC VIDEO】 - YouTube
1:41あたりから

フレデリック「オンリーワンダー」MusicVideo / frederic“ONLYWONDER” - YouTube
2:39あたりから
個人的イチオシバンド、フレデリックの人気曲。聴いて……。観て…。みんなイケメンだよ…。(宣伝)

こういった曲はギターソロを入れていることが多く、間奏への移り変わりがわかりやすい。

サカナクションでも、新宝島はめちゃくちゃわかりやすい。
サカナクション / 新宝島 -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)- - YouTube
2:43あたりから

ただしサカナクションはサビから間奏への移り変わりがわかりづらい曲のほうが多い。

さっき紹介したミュージックも、
サカナクション - さよならはエモーション (MUSIC VIDEO) - YouTube
2:48あたりから

関ジャムでカバーした夜の踊り子も、
サカナクション - 夜の踊り子(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)- - YouTube
3:24あたりから

Aoiも、
Aoi, a song by Sakanaction on Spotify
2:39あたりから

サビから間奏に移り変わるのがわかりづらい。

ただしサカナクションの場合、それ以前に2番サビを間奏に使い、ラストサビに持っていく曲が結構多い。

なので間奏はサカナクション要素があるといえばあるが、"っぽい"とはいえないだろう。

山口一郎本人は否定

しかしこれについて山口一郎本人は否定している。

じゃあ誰が作詞作曲したの?

クレジットを見ると

作詞 大西省吾 、 高木誠司
作曲 大西省吾
編曲 大西省吾

このように書かれている。

で、大西省吾さんはこれまでにも数多くの関ジャニ楽曲の提供も手がけてきた。

なので今回は大西さんが作った曲が、たまたまなのか狙っているかはわからないがサカナクションっぽく聴こえたってだけだろう。


P.S.Crystal買ったよ
普通にメロディー好きなので、Crystal買いました。

タワレコで。発売日に入手してきました。ジャニーズそんなに興味ないですが、まさかそんなに興味ないアーティストのCD買うとは思いませんでした。