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Yahoo!検索トレンドマップと夏フェス検索大賞を比べて2017年上半期→2018年の検索数変動を調べてみた

Yahoo!検索トレンドマップとは?


2018年12月、Yahoo!が検索トレンドマップを公表しました。

これは2018年の検索数と上昇率をグラフに表したもので、横に行くほど検索数が多くなり、上にいくほど上昇率が高くなります。

検索数も上昇率も高いゾーンにいるミュージシャンは今旬、検索数は多いものの上昇率はそこまでじゃないミュージシャンは定番になっていると判断されています。どちらも少ないミュージシャンはシンプルに売れていない、上昇率が高いミュージシャンは次に流行るのでは?とされています。

フレデリックはというと…。


検索数は多いけれど上昇率はそれほどじゃない、ポピュラーゾーンにいます。

KEYTALKKANA-BOONTHE ORAL CIGARETTESより検索数では多く、結構検索されている感じです。

夏フェス検索番付とは?

Yahooでは、検索トレンドマップ以外にいくつか検索ランキングのようなものを公表しています。

その1つが「夏フェス検索番付」です。
ヤフー夏フェス検索番付 - Yahoo! JAPAN
これは2017年上半期の検索データを使い、主要夏フェス出演者の検索数を順位付けしたものです。

ちなみに1位は欅坂46、2位はBABYMETAL、3位はももいろクローバーZです。

先ほどの検索トレンドマップはデビュー15年未満のミュージシャンと、非アイドルが対象でしたが、こっちにはベテランやアイドルも番付されています。

ということは、2017年の主要フェスに出ていないミュージシャンをYahoo!検索トレンドマップから除外し、15年以上のベテランとアイドルを夏フェス検索番付から除外すれば、ミュージシャンの中での検索数変動がある程度分かるようになっています。

というわけでやってみました。
※個人的な趣味&手間の関係からフレデリックが出るまで

Yahoo!検索トレンドマップと夏フェス番付の比較からみる検索数の変動

やり方

  1. Yahoo!検索トレンドマップから、対象となっているフェスに出ていないミュージシャンを除外する
  2. 夏フェス番付から、2018年でデビュー15年以上になるミュージシャンと、アイドルを除外する

まずはYahoo!検索トレンドマップからフェスに出ていないミュージシャンを除外します。その結果、このようになりました。
フレデリックから右のみ

さらに夏フェス番付から、デビュー15年以上のミュージシャンとアイドルを除外します。その結果、このようになりました。
f:id:ntvanabiglove:20181229231646p:plain
フレデリックより上のみ

もちろん入っているミュージシャン、入っていないミュージシャンがいるので、正確な数値は出せませんが、これを比較するとこのようになります。
f:id:ntvanabiglove:20181230091125j:plain
この順位から、おおよその邦ロック業界内での検索数の割合の変動がわかります。

上昇ランキング

1.ベリーグッドマン
2.sumika・Mrs.GREEN APPLE
3.DAOKO・04 Limited Sazabys
4.フレデリック
5.女王蜂

下落ランキング

1.KANA-BOON
2.さユり
3.flumpool
4. 9mm Parabellum Bullet
5.amazarashi

上昇ランキングの顔ぶれは納得感があります。ベリーグッドマンは知らないですが。

フレデリックGoogleトレンドだと2016年秋から検索数が増えたという感じで、2018年は特段増えたわけではないのですが、なぜかランクインしています…。

一方下落ランキングの第1位にはKANA-BOONが登場しました。KANA-BOONの場合、めしだが不倫したので2017年上半期は検索数が一気に増えたものの、その後落ち着いた印象です。

flumpoolは2017年末に活動休止したので、その影響で検索が減ったのでしょう。

あと、武道館公演をやったamazarashiが入っているのが意外でした。

今回はフレデリックが出てくる58位まででやりましたが、もっと下位までやれば色々な発見があるでしょう。