はるぴっぴのブログ

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フレデリックはバンドのあり方も #飄々とエモーション

フレデリックは今年7月、飄々とエモーションという楽曲をリリースしたが、この曲名にバンドのあり方が込められている気がする。

フレデリックは優等生バンド

フレデリックは、優等生バンドだ。

これといった不祥事もなく、炎上もなければファンのマナーが悪いという話もないし、アイドル化していると叩かれることもない。

その上楽曲の質は高いし、年々成長しているし、イケメン揃いだし、めちゃくちゃ仲良し。叩きどころはないし、かといって音楽性がアレなことも、不仲説があることも、ブサイクだと言われることもない。

歌詞もメンヘラではないし、そういうところも優等生バンドだと思う。

しかし、優等生だからといってそれに収まることは全くない。

エモさを大切にしているフレデリック

フレデリックはエモさを大切にしている。

武道館より、地元である神戸ワールド記念ホールでの公演を先にしたり、そこで飄々とエモーションというアリーナを意識した楽曲を発表したり、フレデリズム2のリリース日を2/20、三原兄弟の誕生日にしたり、その日にZepp Tokyoでのライブをしたり。

普通のバンドでは、ここまでエモいことはしない。もっとクールである。

そう、フレデリックは外では優等生=飄々 バンドだと見せかけて、ファンに対してはエモーションな部分を魅せているのだ。

フレデリズム2では、飄々とエモーションが最後に収録されている。既存曲を最後に収録するアルバムは珍しいが、これは"飄々とエモーション"というバンドのあり方を示したいからだと思う。