はるぴっぴのブログ

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人気も知名度もあるのにサカナクションにはあまりアンチがいない理由

そういえば、あまり「サカナクションが嫌い」という人を見かけない。

サカナクション知名度も人気もあって、クセもしっかりあるのに、なぜかあまりアンチがいない。

その理由を考えたい。

1.歌詞がリア充でもメンヘラでもない

昨今売れている音楽といえば、WANIMAのような麻薬でもやっているかのようなポジティブか、あいみょんみたいなメンヘラのどっちかが多い気がする。

ポジティブすぎる音楽はポジティブじゃない人間から受け入れられないし、メンヘラすぎる音楽は歌詞が重すぎるので、一定のアンチを生む。

一方でサカナクションは歌詞がリア充でもなければ、メンヘラでもない。だからアンチが少ない。

2.声が甲高くない

サカナクションの歌は、音程が高いものが多い。しかし、KANA-BOONクリープハイプなどの声が高いと言われるバンドの声と比べると、声がキーンとなっていないのだ。

つまり、サカナクションは音程が高いとはいえ、声が甲高くない。

そのため声は高いのにアンチを生まない歌が完成している。

3.話題にはなっても炎上する発言はしない

最近だと、RADWIMPSが『HINOMARU』という歌を出して軍歌的だと炎上したり、某ぼくのがババアと言って炎上したり、岡崎体育がファンクラブで階級をつけて炎上した。

これに対して、何気に炎上していないのがサカナクションである。

まぁマイクコード縄跳びが話題になったり、売れて応援しなくなるファンが出る問題で山口一郎が意見を言った時に話題にはなるが、叩かれてはいない。

こういう変なヘイトを買わない力もサカナクションを支えていると思う。

4.スキャンダルがない

世間はミュージシャンに対して、比較的スキャンダルに寛容的である…が、ゲス極の川谷絵音が紅白初出場直後に、ベッキーとの不倫が発覚し、人気を落としたことは記憶にも新しい。

スキャンダルで離れるファンの良し悪しは置いとくとして、スキャンダルがあると確実にアンチが増える。

しかしサカナクションは恋人と撮られたこともなければ、クスリをやったことも、不倫や浮気をしたことも、モラハラもDVも未成年淫行も聞かない。

だからサカナクションはアンチが少ない。

サカナクションは、きっちりクセがあるのだが、よくよく観察すると世間的に大きくマイナスになることはやっていないのだ。

だからサカナクションのアンチは少ない。ものすごく絶妙なバランス感覚があるバンドだと思う。